目次
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| 志ある人とともに(序にかえて) 松宮 亮二 |
1.看護師から窯元へ
・作業療法として始めた陶芸
・2,000円で作った"ろくろ"
・陶芸がもたらした変化
・釉薬を掛けない焼き締めへ
・備前で窯造りを盗む |
2.須恵器との運命的な出会い
・現代にも匹敵する高度な技術
・須恵器窯の傾斜に秘密あり
・底と屋根の"定説"に疑問
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3.津軽金山焼ができるまで
・作り方は5種類
・粘土採取と精製方法
・粘土200トン、ため池からトラックで
・粘土精製装置も薪割り機も自家製
・金山の土はおもしろい
・産地の技を考える――金山と益子の場合
益子の「常識」に挑戦
石こう型を改良する
出来高制と職人仕事
技を引き継ぐ
眠っている「型」を活用する |
4.薪窯の魅力
・窯は「使い捨て」の道具
・1つの窯は150回焚く
・燃えきりが いい赤松
・窯の温度を左右する空気
・煙突で排気を調節する
・3種の熱で焼く
・炭を入れて仕上げる
・冷め割れを防ぐには
・7種8基の窯
・オルセン窯
・バーリー・ボックス |
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5.会社と弟子を育てる
・「産地つくり」が目的に
・金山流 弟子育成システム
・弟子を育てる難しさ
・新アイテムを考える
・経費のムダは徹底して省く
・活用したいIT工房
・「ろくろ教室」の始まり
・「技」を支えるのは団魂世代? |
6.産地としての「一歩」
・「テーブルウェア」として
バブル景気とバブル崩壊後
マーケットの声を聞く
「焼き締めだから」できることを
・金山焼を津軽塗 コラボ商品誕生秘話
互いの どこを生かすか
職人は「作ってナンボ」
都会に通用する「ジャイゴ」
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7.薪窯大会で世界とつながる
・シャロンが教えてくれたこと
・「世界薪窯大会」のはじまり
・2回目大会以降は接待なし
・薪窯を造ってみる
・目指せ「世界薪ぐれ運動」
・世界の陶芸家にとっての「金山」
同じ釜の飯で深まる関係
中鉢 徹
違う土、窯だから挑戦できること
リー・ミドルマン
エキサイティング、どこにもない場所
ジョン・ベーモア
新しいものに たどりつくために
マロ・ケラスオッティ |
8.ワの話
・やるべきか、やらざるべきか
・趙先生のこと
・茶碗
・夢見ていた「60歳定年」
・意識して歴史をつくる
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| あとがき 小畑 智恵 |
| 年表 |